恋愛観
人の恋愛観ってそれぞれですよね。
紅丸は、どれが正しくて、どれが間違っているかを、
考えるのではなくて、自分の恋愛観が、
相手とあうか?あわないか?
と言う事が、大切になってくるのではないかと思います。
男が、何人もの女と、付き合っていた!
女が、何人もの男と付き合っていた!
または、好きな相手が同性、妻(夫)子持ちなどなど、
多種多様化の現代で、またメディアに因り、
それが浮き彫りになり、更に多様化している。
渦に巻き込まれたら、頼りになるのは、
自身の恋愛観。
日本は、一夫一婦制です。
これは、子孫繁栄に基づいている、と思います。
男衆は、一夫多妻制の方が、好ましい傾向があります。
それは、その制度ができる迄は、普通だった事だと思います。
とがめられる事も、なく、女は其れに乗るか?乗らぬか?
一夫多妻制の場合、子孫にどのような影響が出るか?
やはり、血が濃くなるのは、色々必要無い、問題が発生するのです。
女は、本能的にそう言う事を、望んでいないのだと思います。
紅丸の勝手な想像ですよ(笑)
でも、一理あると思います。
どちらかというと、男は、自身の分身を沢山残したがり、
女は、より良いものを作りたがる。(笑)
だから、条件に振り回されるのかもしれないですね♪
話を戻して、基本的に本能が欲しているので、
色んな恋愛観が出来てしまうのだと思うのですが、
問題は、全く同じ観念を持っていないのが、人なんだと思います。
似ているか?理解できるか?許せるか?
どれかが自身の許容範囲内であれば、良いのだと思います。
そうじゃない場合は、
たとえ、好きであっても
別れた方が、次に進めます。(笑)
許容範囲をこえている場合は、
その時は、好きだったとしても、後になれば
なんで好きだったんだろう?
って気持ちにも成るので、未練は禁物です。
自分の恋愛観は、恋愛する上での道しるべだと
紅丸は思います。
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