第六感
恋愛観
自信
完璧主義
かすみ
アレルギー
喜怒哀楽
あがき
虚像
競争相手
日本人
無意識の嘘
親友持っていますか?
30代の心意気
ルール
こじれた糸
台風の目
好きって言ってみよう
図々しくなってみよう
ものさし
なれはまひ
自分が主人公
なぜ?生まれた?
解釈の違い
眉間で放映中
結婚
悩み相談?
はじめての一歩
コンプレックス
見え方の違い
得手不得手
空想癖
恋愛は青春で多数
恋愛は自分の為
連絡をくれない




恋愛観

人の恋愛観ってそれぞれですよね。
紅丸は、どれが正しくて、どれが間違っているかを、
考えるのではなくて、自分の恋愛観が、
相手とあうか?あわないか?
と言う事が、大切になってくるのではないかと思います。

男が、何人もの女と、付き合っていた!
女が、何人もの男と付き合っていた!
または、好きな相手が同性、妻(夫)子持ちなどなど、
多種多様化の現代で、またメディアに因り、
それが浮き彫りになり、更に多様化している。

渦に巻き込まれたら、頼りになるのは、
自身の恋愛観。

日本は、一夫一婦制です。
これは、子孫繁栄に基づいている、と思います。

男衆は、一夫多妻制の方が、好ましい傾向があります。
それは、その制度ができる迄は、普通だった事だと思います。
とがめられる事も、なく、女は其れに乗るか?乗らぬか?

一夫多妻制の場合、子孫にどのような影響が出るか?
やはり、血が濃くなるのは、色々必要無い、問題が発生するのです。
女は、本能的にそう言う事を、望んでいないのだと思います。

紅丸の勝手な想像ですよ(笑)
でも、一理あると思います。

どちらかというと、男は、自身の分身を沢山残したがり、
女は、より良いものを作りたがる。(笑)
だから、条件に振り回されるのかもしれないですね♪

話を戻して、基本的に本能が欲しているので、
色んな恋愛観が出来てしまうのだと思うのですが、
問題は、全く同じ観念を持っていないのが、人なんだと思います。

似ているか?理解できるか?許せるか?
どれかが自身の許容範囲内であれば、良いのだと思います。
そうじゃない場合は、 たとえ、好きであっても
別れた方が、次に進めます。(笑)

許容範囲をこえている場合は、
その時は、好きだったとしても、後になれば
なんで好きだったんだろう?
って気持ちにも成るので、未練は禁物です。

自分の恋愛観は、恋愛する上での道しるべだと
紅丸は思います。




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