第六感
紅丸の場合、何かが見れたりする訳ではない。
しかし、気配や、予感は、確実に感じる。
これは、弱く、気にしなければ、感じない筈が、
確かなる、備わる第六感(野生の勘)。
もともと人は皆、感ずる事ができたはず。
狩猟をしていた時や、火を使わなかった時代は、
其れがなければ、逃げ遅れ、獣の餌食になっていた。
現代は、感じなくても、獣の餌食になる事はないが、
他の餌食になる確率が、増えて来た様に思う。
日常に埋もれてしまったのしれない?
捨てたのかもしれない。
しかし、もともと、備わっているものならば、
復活させる事もできるはず。
そして、第六感は、みんな同じ種類じゃないと思います。
色々、他の人には見えないものを、見える人がいると思います。
紅丸は、見えないけど、そう言う人も、
勿論いると思います。
言っている人みんなが、本当とは、言いません(笑)
それはさておき、
そう言う感覚は、自分にしか解らず、
人に伝えるのは、とても難しいです。
伝えて、わかって貰えたら、凄く快適だけど、
言わない方が、よいような、、いつの時代も。
しかし、持っているのは、良い事だと思うのです。
いうかいわないか、は、別にして、
其れは大切にしたい、自分の感覚だと思います♪
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